アイデア No.021 団長の小説を載せるサイト「日刊団長の憂鬱」
日刊というからには毎日更新される連載小説なんでしょうね。今流行のケータイ小説にされてみてはいかがですか? 改行を増やし、一文を短くするのがテクニックです。
小説をお書きになるのは自由ですが、たぶんほとんど読まれないと思いますよ。小説が読まれるには書いている人のパーソナリティーやバックグラウンド、キャラクターなどが重要になってきます。可愛い女子高生の書いている小説ならつまらなくても読んでくれるものです。
やはり編集の目の通らない素人の小説サイトほど近寄りたくないところはないかもしれません。