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2025年02月06日
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アイデア No.015 男のみだしなみサイト

2009年04月13日
ヤシマ機関アイデア No.015 男のみだしなみサイト
(もてない奴はすくなくともこれだけはちゃんとやっておけ!という楽天の紹介をするサイト)、女の子用の男の子へのアドバイスをする掲示板も設置


掲示板の設置はともかく、モテない男にアドバイスというのは面白いかも知れません。モテないことを嘆いてばかりいるのではなく、しっかり現実を見つめていこうというのですから。こういった前向きなサイトは好感が持たれるでしょう。

でも、だれが男の身だしなみのアドバイスをするんですか? まさかK氏…。
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アイデア No.014 だめなひと用のサイト「DAME」

2009年04月13日
ヤシマ機関アイデア No.014 だめなひと用のサイト「DAME」(掲示板への入り口だけあるサイト、だめなことを書き込んですっきりする)

K氏はご自分のことを「ダメ人間」だと思っていらっしゃるのでしょう。だから、ダメ人間同士慰め合って行きたいと思っていらっしゃるのでしょう。

そのアイデアは悪くないのですが、残念ながら大手掲示板サイト2ちゃんねるにダメ板@2ch掲示板が存在するので、そちらのスレでお楽しみいただいた方がいいのではないでしょうか。

SNSだったら…うーんmixiにもきっとダメコミュニティーがあると思いますよ。

アイデア No.013 日本刀を扱っている店のリンク集『カタナ』

2009年04月13日
ヤシマ機関アイデア No.013 日本刀を扱っている店のリンク集『カタナ』

これも日本人向けと言うよりは世界に向けて英語で発信してみてはいかがでしょう。刀鍛冶などの情報も交えてみると、良い文化交流になるかもしれませんよ。

ちなみにカタナってバイクの名前ですよね。以前、チンパンスレでバイクの話になった時に出てきたのを覚えています。

リンク集をつくるなら、やっぱりコメント。コメントもなくただリンクをならべても意味がありません。ハッキリ言ってリンクを貼るだけ時間の無駄です。

たった一言、自分自身の言葉を添えるだけでリンク集も輝きを増しますよ。

アイデア No.012 山田芳裕ファンサイト『へうげもの』

2009年04月13日
ヤシマ機関アイデア No.012 山田芳裕ファンサイト『へうげもの』
日本刀や茶器、京都・奈良の名所サイトのリンク集もつくる


かつて英語で偏差値70をたたき出したと豪語されるK氏でしたら、日本人向けではなく外国人向けにこういった情報を発信してみてはいかがでしょう。

日本語圏の人間よりも英語圏の人間の方が断然多いのですから、驚くほどのアクセスが稼げるかも知れません。

京都・奈良の情報は世界でも通用しますよ。

ヤシマ機関アイデア No.011 ファミリーコンピュータ~あの懐かしかった時代へ~

2009年04月13日
ヤシマ機関アイデア No.011 ファミリーコンピュータ~あの懐かしかった時代へ~アマゾンのファミコンソフトを並べる

ファミコンは根強い人気を誇るアイテムですから、ゲーム情報やその作品の思い出を盛り込んだサイトを作成すれば、懐かしさについつい読んでしまう人がいるかもしれません。

最近では昔のファミコンのゲームが遊べるサードパーティーのファミコンマシンも数多く登場しています。中古のソフト情報やそういったサードパーティーのファミコンマシンの情報を扱うサイトにしてみてはいかがでしょう。

もしくは、K氏のファミコンにまつわる思い出話100とかでもいいんじゃないですか?

アイデア No.010 宅建のまとめサイト(団長が将来に備えて取ろうとしているサイト)

2009年04月13日
ヤシマ機関アイデア No.010 宅建のまとめサイト(団長が将来に備えて取ろうとしているサイト) 宅建のリンク集が中心

こちらもK氏の得意技リンク集です。サイトのアイデアが「並べる」とか「リンク」しか浮かばないのはやはりサイト作成のスキルが圧倒的に足りないからです。スキルが身に付くとWebをつかっていろいろなことができるようになるので、全く違ったアイデアを生み出すことができます。

で、宅建のまとめサイトですが、勉強法や参考書、予備校情報などのリンクが中心になると思いますが、まずはK氏がちゃんと勉強をしてその中で得た知識を還元するサイトでないとユーザーはやってきませんよ。

アイデア No.009 今まで読んできたマンガ感想を書くサイト(全巻のアマゾンをはる)

2009年04月13日
ヤシマ機関アイデア No.009 今まで読んできたマンガ感想を書くサイト(全巻のアマゾンをはる)

マンガレビュー系サイトですね。全巻リンクを貼ってもクリックされるのは1巻だけです。普通。

ブログシステムを使い、amazonのリンクを貼りながら1日1作品ずつ取り上げていくとおもしろいでしょう。

ただ、K氏はどうもブログになるとつまらない人になってしまう傾向が強いので、その当たりが非常に心配されるところです。

「自分自身の感想が商品にならない」のならば、ほかのサイトにはない売りを考える必要があります。そこにたどり着けるかが成功の鍵となるでしょう。