ヤシマ機関

時計の針は午前5時を回りました。おはゆーございやし。サトウコウイチンです。

昨晩はヤシマ機関の諜報部員ケイドウエイ子がTwitterデビューをしたようで、幾度となくエントリーを重ねていました。

新しいものにチャレンジする精神は常に忘れてはいけません。サトウコウイチンも、このヤシマ機関コンテスト終了後はヤシマ機関の発展を考え、新たなジャンルに挑戦していきたい所存です。

Blog、Twitterと経験値を高めるケイドウエイ子、そしてヤシマ機関。今後の動向が注目されます。

以上、早朝エントリーでした。

こんばにゃー、サトウコウイチンです。「N」の打ち忘れのミスタイプでしたが、そのまま新しい夜のあいさつとして使わせて頂きます。とっても名古屋っぽいですね。

kansuke426軍のサイトが「にほんブログ村」の「東ティモール情報」や「ブルネイ情報」、「母子旅行・父子旅行」といったぶっ飛んだジャンルのランキングに参加しているのは、誰も参加していないニッチなランキングを狙い、リンクを独占する戦略なんですね。リンクジュースの配分を考えれば賢明な策です。うまいです。

ヤシマブルーオーシャン戦略と名付けましょう

ブルーオーシャンですが、手法は限りなくブラックに近いグレーですがｗ

「ヤシマ機関 FC2 支部」で勘助さんが「6つブログ持ってることの効果について」と題して興味深いエントリーを書いています。

一応今、6つ無料ブログでやってたりします。
全部のサイドバーに他のブログへのリンクとメインブログへのリンクを貼ってるんですが、1エントリ書くごとに外部リンクが6つずつ増えていく計算になります。
当然同一サイトからのリンクですので、検索エンジン的には評価が高い訳ではないのですが、内部リンクを増やすよりも手っ取り早い気がします。特にググる的には。

勘助さんがおっしゃるように「1エントリ書くごとに外部リンクが6つずつ増え」るというのはGoogle的に効果があるようです。Google3位という数字にも裏付けされています。外部リンクに乏しいサトウコウイチンのヤシマ機関は8位と勘助さんのサイトほど奮いません。

やほーは…
どうなんでしょ。
あっちはある程度内部リンクが無いとインデクスしてくれないのは確かです。
でもそっちは無理やり増やしたりしたし。
ただインデクスとか順位に反映されるスピードがグーグルに比べて遅いのも確かだったりするので、この効果がいつごろ出てくるのかは分かりません。

この点ではサトウコウイチンのヤシマブログはエントリー記事数がこれで194本目と、内部リンクがアホみたいにありますから、Yahoo!での強さを発揮することができたのでしょうか。ただ、ししゃもヤシマやK氏ヤシマのようなケースもありますので、一概に内部リンクが多ければYahoo!で上位表示とは言い切れませんね。

勘助さんもご指摘のように順位反映のスピードが遅いYahoo!ですから、現在の順位がいつの時点のものなのか不明瞭な点もあります。今後の更新で大きく順位が入れ替わる可能性も否定できません。

エントリー数意外にも、Yahoo!検索に強そうなサイトにトラックバックを送っているので、もしかしたらそれが功を奏しているのかも知れません。ともかく、あと10日どう動くのかYahooの挙動を見守るばかりです。

こんばんやー、サトウコウイチンです。

以前、「ヤシマアイデアノック」のまとめエントリーで「Make Link」というサイトのリンクを一発でつくるFirefoxのアドオンを紹介し、さくらさんから便利とコメントをいただいたのですが、「ホームページを作る人のネタ帳」さんで、「瞬時に見ているURLのaタグを作成するJavaScript完結のブックマークレット」が紹介されていました。ブックマークレットなので、とっても便利ですよ。

サトウコウイチンのブックマークツールバーでは現在、SEOチェキのサイトチェックブックマークレット、AZlinkのAmazon商品リンク作成ツールブックマークレットが大活躍中です。

先ほど、さくらさんの「ヤシマ機関」を「ヤシマ機関kansuke426部隊」と一緒に紹介して、ヤシマ機関コンテストにエントリーしていないサイトとして扱ったところ、さくらさんから「そのサイトでエントリするつもりよ」とご指摘頂きました。

エントリーバッジは期間終了ギリギリまで貼らない方針のようです。ルール上、エントリーサイトの締め切り日は設けられておりませんから、ギリギリまで貼らなくても問題はないでしょう。

Google1位1位を誇るサイトです。コンテスト最終日までその動向から目が離せません。

いいえ、サトウコウイチンです。

Y氏のおいしい水の「ヤシマ機関コンテスト」が新たに更新されました。

サトウコウイチンもノーマークだった「チンパン団の城下町「ヤシマ機関」」も紹介されています。Google、Yahooともにランクは圏外ですが、Y氏はどうやってこのサイトを見つけたのでしょうか。

非常に気になるところです。